アメリカ留学。Uber発動。使い方。
こんにちは。皆様ご無沙汰しております。
アメリカに来てバタバタしていた&宿題に追われてなかなか更新できませんでした。少し生活にも慣れてきたのでブログの更新頻度上げてアメリカ生活について書いていこうと思います!
今回は私がUberを発動した話。+Uberの使い方。
Uber発動した話
さかのぼること2週間。学校開始から1週間くらいですかね。学校開始直後に宿題が大量に出まして、夜中までかけて宿題をやっておりました。そんな日が数日続き、ある日事件が…
そうです。皆様お察しの通り、寝坊しました。(笑)
授業にもクラスにもアメリカの交通手段にもまだ慣れていない中なんてこった。学校から家までバスだと1時間弱かかるのですが、起きた時には授業開始50分前でした。車なら30分でつく!ということでUber発動です。
初めて使ったのですが、簡単ですぐに使えました。そしてすぐに迎えにも来てくれました。便利!!ただ、バスと比べると激高です。バスは1回$2.75ですが、Uberは$28でした。でもしょうがない。学校始まってすぐなのに遅れるわけにはいきません。
ちなみに私、この次の日も寝坊して2日間Uberで通学しました。
リッチ。(笑・涙)
なんか目覚ましがうまくかかってなかったんですよね。それからはきちんと目覚まし確認して、寝坊せずに通っております!
Uberの使い方
1.アプリダウンロード
これがなくては始まらない。アプリをダウンロードしてください。
2.アカウント登録
次は自分の情報を登録します。名前、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報を登録します。
3.出発地と目的地登録
"Where to?"を押すと下のような画面になります。
ここに出発地と目的地を入力します。
4.好きな車両を選ぶ
※Conformを押すと確定してしまうのでまだ押してはいけません!!!
先に車を選びます。自分(出発地)の近くにいる車両が表示されます。私の家は観光地と全然違う所にありますが、10分以内の地域に3台はいたのでUberは結構な数走っていると思います。下の例は観光地です。
候補が表示されるので自分の目的に合った車両を選択します。乗車可能人数や到着時刻、乗車方法(Poolもあります)、料金等様々です。赤丸の2MINは車両を確定してから、実際にUberが自分の元(出発地)に到着するまでの時間を示します。緑丸は到着予想時刻です。
5.確定
”Confirm …”を押します。
手配は以上です。あとは待つだけ。
簡単ですが、簡単すぎてConfirmを先に押してしまわないようにだけ注意してくださいね!
以上、Uberの発動方法でした。